作品紹介/Introduction

人生を賭けて マイクを握る「のど自慢」 豪華キャストの熱唱で贈る 傑作音楽コメディ!

映画「のど自慢」をベースに、新たに音楽喜劇として舞台化!人気テレビ番組「のど自慢」に出場しようと奮闘する様々な人たちの姿を笑いと涙で綴ります。
古くからの城下町で、かっては産業も栄えていた関東近県の小さな街。多くの若者は学校を卒業すると故郷を離れ東京を目指す、そんな街の片隅にかって理髪店を営む店主赤木には、礼子としずかの2人の娘がいた。2人は、幼い頃から歌が大好きで、いつも一緒に歌を歌って、将来は姉妹で仲良く歌手になる事を夢見ていたが、ある日行われた音楽コンクールが二人の人生を大きく変える。姉の礼子は、この音楽コンクールで1位になり、歌手としてデビューするために家を出ていく。残されたしずかは、父親の面倒を見るために独身を通して、美容師の免許をとり、店をひとりで切り盛りする日々。

あれから十年。礼子は、コンクールで優勝したこともあり、華々しく「赤城麗子」としてデビューを果たすものの、その後は鳴かず飛ばずで、プロとして売れていくことの厳しさを思い知らされる。

そして、少ない営業をこなす中、レコード会社をリストラされた須谷と出会い、励まされながら、いつしか彼は「赤城麗子」のマネージャーとして、2人は活動を共にし、紅白歌合戦出演を合言葉に奮闘する。

ある日、故郷の近くでの営業があり、実家への想いを馳せる礼子は、意を決して実家に帰ることになる。そして、故郷で開催する「のど自慢」大会に出場することになったが・・・・。

音楽喜劇「のど自慢」~上を向いて歩こう~/ロゴ

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